私は現在30歳のサラリーマン男性です。昔から旅行に行くときや所用で遠方に行くときには高速バスに乗ることが多くありました。

高速バスを利用するメリットとしてはやはり価格です。新幹線と比べると時間はかなりかかりますが、圧倒的に金額は安く済みます。

しかし、高速バスは交通状況にも左右されます。時間に余裕が、無い限りは利用は難しい場合もあります。

夜間に利用して寝ながら移動するという利用をする人も多いと思いますが、車内が狭く、なかなか眠れないといった方も多いのではないでしょうか。
このように高速バスは運賃こそ安いという魅力がありましたが、移動時間や室内環境など我慢しなければならないイメージがありました。

昔の高速バスといったら真ん中に通路があり、両サイドに2席ずつ座席があるタイプが一般的でした。前後の間隔も狭く、シートを倒すのも気を使う状態でした。私も昔はスノボに行くときにはよく利用していたのですが、隣の座席も近くシートを倒しても完全にフラットにならない為、夜眠ることはできず現地に到着しても身体が疲れてしまってスノボを楽しむことが出来ないこともありました。

そんな高速バスの車内事情もここ数年で大きく変わってきています。まず、シートの数です。通路を挟んで左右に2席、横ならびに4席が一般的でしたが、横ならびに3席で通路を挟んで1席、2席といったパターンや通路が2列あって、一席ずつ独立しているパターンなどもあります。さらには、シートが2列しかない高級なバスもあるようです。車内のシート数によって乗車人数が変わってくるため、料金ももちろん変わってきますが、選べる選択肢が多いことはとても良いと思います。

私のような身体が大きく、狭いと眠れないような人には席が独立しているタイプが適してますし、とにかく安く済ませたい人は従来の4列シートを選ぶこともできます。
さらに、シート数以外にも車内を快適に過ごせる工夫が様々あります。例えば、シートタイプです。電動でリクライニングが出来るものや低反発素材で出来たシート、足を上げて横になれるシートなどいろいろな選択が可能です。

また、座席ごとにTV画面が付いていたりコンセントが付いている車輌もあるようです。さらに、トイレ付きの車両や女性専用車両といったサービスなどもあります。
これらのように、現在の高速バスは安いが苦痛を伴うといったイメージが覆りつつあります。移動手段としての選択肢として今後も活躍すること間違いないでしょう。

PR→薬剤師転職サイト